鈴木亜佐子
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戦略的な休息で、やさしく、生きる
Recharge Strategically
Live Compassionately
そのがんばり、ちゃんとあなたを
幸せにしていますか?
がんばることは、美しい。
でも、
がんばりすぎて“自分”がいなくなる
のは、もったいない。
日米で重ねてきたキャリアのなかで、
ずっと胸に残っていた
問いがありました。
どうすれば、人は“がんばる”を
手放さずに、自分を大切にできるのか?
その答えを探し続ける中で
出会ったのが、「戦略的な休息」と
「セルフコンパッション」
でした。
やさしさは、甘えじゃない。
それは、もっとも力強い
再起のスイッチだった。
高い成果を出す人には、
ひとつの共通点があります。
それは、「うまく休める人」で
あるということです。
適切に立ち止まり、意図をもって整え、
再び動き出す——
その循環が、本当のパフォーマンスを
生むのです。
鈴木亜佐子
シリコンバレー式 戦略的休息コーチ
―休息を成果につなげるパフォーマンス向上の専門家―
スタンフォード大学認定コンパッションアンバサダー
(日本人初)
SelfQ Lab代表
今、AI時代を生きる私たちは、
“意図せずして”
自分から遠ざかる環境にいます。
情報の多さ。スピードの速さ。
評価にさらされ続ける日常のなかで、
「他人との比較」や「外からの期待」
に追われ、
だんだんと、自分の本音が
聞こえなくなっていく——
その結果、
“自分のままでいること”が
どこか不安になる。
だからこそ今、
「癒し」や「セルフコンパッション」
という言葉が、多くの人の心に
届きはじめているのだと思います。
私自身もかつては、
痛みやモヤモヤにフタをして、
「ポジティブであらねば」と、
がんばりすぎていました。
でも本当は、
痛みには、
心の表面をやわらかくする力
があります。
そして、そこに
セルフコンパッションのまなざしが
加わると、
痛みは「閉じるもの」から、
“心を開く感覚”へと変わっていく。
すると不思議と、
止まっていたエネルギーが
動き出すんです。
泣きながら笑う人。
長年できなかった挑戦に、
突然一歩を踏み出す人。
そうした「内側からの再起」を、
私は何度も見てきました。
セルフコンパッションは、
個人の癒しにとどまりません。
それは、組織を変え、
社会を変える“文化の起点”です。
「ちゃんと休んでいい」「頼っていい」
そんな言葉が飛び交う社会には、
しなやかで、あたたかな力が
満ちている。
そしてその始まりは、いつだって——
自分をいたわることから。
やさしさを、行動に。
行動を、ムーブメントに。
そして、ムーブメントを文化として
根づかせる。
AI時代の未来を、
誰かの“がんばり”ではなく、
みんなの“いたわり合い”で
支える社会へ。
その一歩を、今日から。
まずは、『戦略的な休息』を
本気で考えてみよう。
キャリアと歩み
Jリーグ外国人選手のマネジメント
(ストイコビッチ、ベンゲル監督など)
NYの雑誌社で全米・企業・著名人取材/資生堂アメリカ広告コピー担当
Google Quality Raterとして検索品質評価
シリコンバレーの半導体企業にて、人事職として15年間勤務CEO賞を受賞
稲盛和夫氏「盛和塾」シリコンバレー開塾メンバーとして経営哲学を学ぶ
ベストセラー『スタンフォード式 疲れない体』をプロデュース
福島県相馬市にて娘14歳「Compassion in Action」プロジェクト
サポートクラファン目標150%超えを達成(1,469,000円)
サンフランシスコ日本語補習校・理事
2025年、初の書籍出版予定
出典:https://readyfor.jp/projects/92805
主な資格・学び
スタンフォード大学 CCARE / ACT 修了
CCT™ 認定講師(Compassion Cultivation Training)
上智大学 博士前期課程 修了
独ケルン大学 留学
カリフォルニア大学サンタクルーズ校 HRマネジメント課程 修了
NYLB認定 ポジティブ心理学コンサルタント/コーチ
Yoga Alliance認定 ヨガ・ニドラ講師
マインドフルネス講師
Search Inside Yourself(SIY) 修了
TIA式 筋膜リリースインストラクター
日本プロフェッショナル講師協会認定講師
出典:https://ccare.stanford.edu/act-person/asako-suzuki
講演・研修
・大手化学メーカーにて「7週間コンパッション研修」を実施
・専門学校/シリコンバレー拠点などでの講義・セミナーなど実績多数
メディア掲載・実績
・ナイキ×Excite Woman ブロガー
・ダイヤモンド社『海外就職事情』特集掲載
・双葉社『海の向こうで暮らしてみれば』インタビュー掲載
・北カリフォルニア商工会議所『人事特集』寄稿
他多数
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